今から約1900年前。三河と遠江で大量の銅鐸がまつりの場で使われていました。豊橋市美術博物館の特別展「銅鐸の国」(11/30~2/2)に合わせ、最新の発掘調査成果をもとに、この地域に銅鐸が集中する謎について考えます。