令和7年は昭和100年、戦後80年の年。空襲や災害なかったら?名古屋オリンピックが開催されていたら?そんな「もしかして」の視点から、どんな愛知になっていたかを想像させる著書『もしかしてこんな愛知だった?』(7月20日刊行予定)の編著者を迎え、豊橋空襲前の「まちなか」の様子や、空襲がなかった場合の「まちなか」の姿を大胆に描き出します。話し手/岩瀬彰利(豊橋市図書館元副館長・知の伝道師)